パントマイムの生活

妻と寸劇やパントマイムみたいなことしてると、あっという間に暮れていきますが、こんな感じで世の中の時間の流れとちがうところにいられるのは幸せなことだと思う。それでいて、街の通りやこうしてオンラインでなんとなく世間というものを持っていれば十分だと思う。昼前に電気屋さんがブレーカーの工事に来ているあいだ、彼女はさっと家をでて近くの町工場からスコップを借りてきた。それから家からセブンイレブンまでの道のりだけでも、といって雪掻きをして、汗だくになって戻ってきた。キッチンから未開封の紅茶の箱を取りだし、スコップのお礼に差し上げてくる、とのことだった。それでいて、ここのところ朝九時には起きだしてちゃんと机に向かっているんだから、なかなかの進歩だと思う。ぼくの「おこ」もちょっとは利き目があったのかと思うとよかった。(あれもパントマイムみたいなものだけど)家にいても社会がどうなっているかは知っているし、目に入ってくる。ここ何日か、書き方がまた少し変化していて、点で合わせているような感覚。あすもまた点でお会いしましょう。