お茶っぽさ

ここのところ考えが上手くまとまらず、ここも上手く書き出せないけれど、それでいて今まで気付かなかったことが、良く見えるようになっていることもあり、新しい思いつきもあったりして、なにが始まるのか、じっと待っているような感じ。それでも、辺りは加速度的に春になっていっており、たとえば、本屋に並んでいる雑誌も、あらたに上京する人たちへ向けた特集だったりして、ちょっとそわそわする。また、周囲の人々の頑張っている様子、自信に満ちた顔、富や名声を得ているらしい、というこぼれ話を耳にして、すごく心細くなったりする。これでいいんだろうか?〈知に働けば角が立つ、情に棹させば流される〉というわけで、じゃあ、どこに棹をさせばいいんだろう、なにを大切にすればいいのか?と思ったときに、おすすめしたいのが、〈お茶っぽさ〉がそこにあるかどうか、という感覚。「うん、お茶っぽい感じがするからいいかな」って。けっこう、楽になると思います。ぜひどうぞ。

小風景