Garbage

ところで、この家でごみはどうやってだすのか、という話をしますと車輪の付いた大きなプラスチックのごみ箱が一つの家に三つずつ、灰色と青と緑があって、それぞれ缶・ビン、燃えないごみ、燃えるごみと分別したものを日曜日の夜までにごろごろ移動させて目の前の通りに置いておきます。回収車が持っていって中身がなくなったら、また所定の位置までごろごろ押します。(ずっと通りに置きっ放しの家もある)ごみ箱に白いインクでプリントされているところによると、これはカリフォルニア州の公式のごみ箱なのかな。二回目の日曜日を迎えてやり方は知っているけど、夕方近くになりお隣やお向かいからごとごとと車輪の音がしてくるとどきどきすると言うか、おお、私も公共の精神を胸にどこから見られてても恥ずかしくないくらい当たり前のようにごみだしをやり遂げなくてはという気持ちになりますね。先週くらいは家の外に一歩でたらもう気を引き締めていて「撃たれないようにしなくちゃ」と警戒していたけど、ごみだししてたらなんか分かる。町内の一部になってる感じがするし、みんなルールを守っている。そんな悪い人いない。

小風景