猫投げる

「猫投げるくらいがなによ本気だして怒りゃハミガキしぼりきるわよ」

穂村弘

これって「かぎかっこ」がついてるのがポイントなのかな。ちょっと笑っちゃいます。ギャグと詩の境界を探ったりもするのかな。あと演劇っぽい感じもあるかも。現代短歌の冒険はつづく。ところで私はどうやら、私の内面を探ってみると、心のどこかで「ニンテンドースイッチが欲しい」と思っているようだ。これはたしかなようだ。いいなあ。やってみたいな。「そのくらい買いなさいよ」と言われそうだけど、もう八月になるでしょう。あと一ヶ月したらまた外国へ行くから、お金をちゃんととっておかないと。「あれが欲しい、これが欲しい」なんてやってたらキリがないからねえ。ところで昨日、ぼくが書いた文章がツイッターでそこそこ流れていたみたいだから、たまには見てみてください。こっちで編集長もやっていますから。ここを読んでいる人なら、ぼくが書いている記事、当てられるかも?

サンルームというあこがれ。

小風景