夜更かし

日付の変わる間際まで机に向かっているのですが、なにも書くことが思い浮かばないので、大人しく今夜は眠ります。あす、ぼちぼち書き足していきます。だらだらしているけど、なんかいいこと思い浮かびそうな気もしています。どうぞよろしく。

(つづき)

今日も一日ぐずぐずしていましたが、なにも思い浮かばなかった。もしかしたら散歩に出掛けて、古本でも一冊買ってくれば何かしら書けるんだろうけれど。あいにく僕はずっと家に居たいのです。ずっと家に居たらどうなるんだろう、と思って過ごしているんだけど、書くことがなくなる、ということが分かった。それでも、随分と考えていた気がする。それは、仕事ってなんだろうとか、幸せってなんだろうとか、年の初めに前のめりになっていて目が届かなかった、ぼやっとしたところの周りをあたまの中で巡っているような感じ。こういうことは、まだまだ考えを取り替えることができるし、どのようにでも考えられると思う。当たり前のようにこうするべきだ、という指針を柔らかくひねったり、無かったことにすることもできると思う。そういういい加減さや一貫性の無さみたいなものを、暇つぶししながら養っていたつもりなんだけど、ただやる気がでないだけかもしれないし、怠けてるのも好きです。

では、またあした。
ぼちぼち書き足していきます。

小風景