SFMOMA

一ヶ月の滞在の締めくくりの日にふさわしく(出発はあさってだけど明日は掃除)テンポよく動けた日でうれしい。早朝に一人で〈ピーツコーヒー〉へ行って隣の東洋人のおじさんの話に耳を傾けていた。やり残したことの一つとして昼前にサンフランシスコ現代美術館へ向かったけど、エルセリト・プラザ駅への道すがらベンチに座っていたアフリカン・アメリカンのおじさんに、いきなり”A’s!!”と声を掛けられて瞬間びっくりして無言で通り過ぎちゃったのが悔しかった。すぐに分かったんだけど「アスレチックスの野球帽いいじゃん」って一言だったし、そのあと”Would you know…?”となんか聞いてくれてた。もうがちで凹んじゃうんだけど、これが旅行だから。悔しくなりたいから。話したかったな。すごい大声だったから、東京ではまずない張り方で耳元にぶっこんでくるから反応できないよ。オークランド市街だと”Brabrabrabara…Bitch!!”なんてからかってくる人もいたし。あと物乞いの人がいるから見極めるのに経験が必要。ただ練習課題にしていたキャッシャーでの挨拶、やり取りについては馴れてきたと思う。なぜかおとといくらいから馴れた。変化と言えるかどうか分からないし、口にしているのは初日と大して変わってないけど、馴れるっていいものだ。美術館はというとマグリット展の初期の作品がとてもよかったのです。かしこ。